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【第3回イズニートジャック】新章突入——初のチーム戦で魅せた“本気の一日”

10.23 THU.

2025年10月21日(火)

イズニートジャック


イズニートジャック、新たなステージへ

10月21日(火)、第3回となるイズニートジャックが開催。
これまで個人戦で行われていた同イベントは、今回からチーム戦へと進化しました。

10月15日(水)にはドラフトが行われ、リーダーとして選ばれたのは以下の12名。
超無課金・夢幻・みれさま・ワレメ・スバル・いぶれお・エマたん・ミゲル・みかりん・V3・わずぼーん・melloマティ。

各リーダーが順にメンバーを指名し、6名編成のチームを結成。
「ダイヤ数の総獲得量」で勝敗を競うこの日、まさにイズニート全体が一つに燃え上がった。


ドラフトチーム表


開幕——スタートダッシュから始まる熱戦

日付が変わった瞬間から、各チームが一斉に走り出した。
早朝8時の時点でのランキングはこちら👇

1位:みれさま
2位:melloマティ
3位:超無課金

続く4位にはバイトたちはフリーダムぅ
5位・6位・7位には蓮・みずたく・さこけんとおなじみの顔ぶれが並び、
朝から予測不能な展開に。
「残り16時間、ここから何が起こるのか——」そんな期待が高まっていた。


中盤——昼下がりに動いたランキング

15時の時点では、勢力図が徐々に変化。

1位:みれさま
2位:超無課金
4位:melloマティ
5位:蓮
6位:夢幻
7位:バイトたちはフリーダムぅ

昼過ぎ、イズニートNo.1の夢幻が配信をスタート。
一気に6位へと急上昇し、流れを一変させた。
「まだ9時間、何が起こるか分からない」——そんな緊張感が会場を包み始める。


クライマックス——4コラバトル勃発!

18時には突如として4コラバトルが開催。
参加したのは、イズニートの看板とも言える4名——夢幻・いぶれお・スバル・超無課金。

事務所を背負う意地と意地の激突。
結果は、なんといぶれお&スバルチームの勝利!
敗れた夢幻と超無課金は罰ゲームとして「配信ぶつ切り」に。
試合後、いぶれおが放った「何も言えねえ」の一言に、
コメント欄は笑いと歓声で溢れた。


終盤——運命の夜へ

21時時点のランキングはこちら👇

1位:夢幻
2位:みれさま
3位:いぶれお
5位:蓮
6位:超無課金
8位:田中スバル
9位:melloマティ
11位:みずたく
15位:バイトたちはフリーダムぅ
16位:ミゲル
17位:V3

圧倒的な追い上げを見せ、夢幻がついに首位へ。
それぞれのチームが最後まで全力を尽くし、
誰もが「あと少し」を狙う手に汗握る展開となった。

ここから一体どうなるのか——。
刻一刻と迫る終了時刻に、視聴者のコメント欄も熱気を増していく。
緊張と興奮が入り混じる中、運命の最終結果が発表されるその瞬間を、誰もが息をのんで待っていた。


最終結果——新時代の頂点へ

最終結果はこちら!
1位:夢幻
2位:みれさま
3位:いぶれお

そして4位以下にも、イズニートを象徴する顔ぶれが並んだ。
どのチームも、最後まで諦めず戦い抜いたその姿勢が印象的だった。
勝者も、惜しくも届かなかった者も——その努力すべてが今回のジャックを輝かせた。


チーム戦の行方——平均値で決まる新たな勝負

今回から新ルールとなったチーム戦形式のイズニートジャック
当初はダイヤモンドの総獲得数で勝敗を決める予定でしたが、
トラブルにより一部が5人チームになってしまったため、
急遽「チームリーダーを除いたメンバーの平均ダイヤ数」で競うことに。

公平性を保ちながらも、チームの戦略性がより問われる展開となった今回。
激闘の末、見事第3回チャンピオンに輝いたのは——

🎉 1位:みれさまチーム!!
惜しくも2位には、安定の強さを見せた夢幻チームがランクイン。


チーム別順位

1位【みれさまチーム】1.42M
2位【夢幻チーム】1.30M
3位【ワレメチーム】911.8K
4位【わずぼーんチーム】907.5k
5位【マティチーム】741.8K
6位【みかりんチーム】669.8K
7位【エマたんチーム】595.6K
8位【V3チーム】538.6K
9位【超無課金チーム】532.6K
10位【いぶれおチーム】519.9K
11位【ミゲルチーム】513.0k
12位【田中スバルチーム】509.9K



イズニートが描く、次のステージへ

今回、初のチーム戦として開催された第3回イズニートジャック。
個々の実力だけでなく、仲間との連携・チームの絆が勝敗を分ける新たな形となりました。

この経験を通じて、ライバーたちはさらに強く、そして一つに。
次回はどんな組み合わせ、どんなドラマが生まれるのか。

🔥 イズニートは、止まらない。
この先も“楽しさ”と“本気”が交わる舞台を創り続けます。