2026年7月6日(月)
歌うまライバーNo.1決定戦
悔し涙も、歓喜の涙も、そのすべてが”歌う理由”になった。
7月6日(月)、イキリスト主催「歌うまライバーNo.1決定戦」が開催された。
全国から選ばれた実力派歌ライバーだけが集うこの舞台。
A〜Dブロックに分かれ、それぞれ3名で競い合い、「リスナー投票」「バトル対決」「イキリスト投票」の3つの審査で頂点を決める、まさに歌ライバーのプライドを懸けた戦いだった。
その舞台に、イズニート所属・佐々木真央が挑んだ。

リスナーと選んだ一曲。その歌声が、心を動かした。
佐々木真央が挑んだのはDブロック。
リスナーと何度も話し合って決めた課題曲の「失恋ソング」。
誰かに決められた選曲ではない。
応援してくれるリスナーと一緒に考え、一緒に想いを乗せた一曲だった。
歌い始めた瞬間、コメント欄は静かに見守る空気へ変わり、その歌声は画面越しに多くの人の心へ届いていく。
そして結果は――
リスナー投票1位。
想いは、確かに届いていた。
しかし、その後のバトル対決では2名が100万ポイントを超える大接戦となる中、佐々木真央は787.9Kで惜しくも敗退。
さらにイキリスト投票でも選ばれることはなく、その場で敗退が決まった。
悔しさが溢れ、涙が止まらなかった。
結果が告げられた瞬間。
張りつめていた緊張が切れ、佐々木真央の目から大粒の涙が溢れた。

この日のために積み重ねてきた努力。
歌と向き合い、自分自身と向き合い、何度も練習を重ねて迎えた大舞台。
だからこそ、その涙には悔しさだけではなく、ここまで全力で走ってきた時間の重みが詰まっていた。
それでもコメント欄だけは止まらなかった。
「真央なら大丈夫。」
「まだ終わってない。」
「絶対に諦めないで。」
画面いっぱいに流れ続ける応援の言葉。
その声が、佐々木真央をもう一度立ち上がらせた。
敗者復活戦。ここから、本当の物語が始まった。
選ばれたのは、敗者復活戦。
もう一度だけ与えられたチャンス。
悔し涙を流した直後とは思えないほど力強く歌い上げる姿に、会場も配信も再び熱を帯びていく。
そして迎えた結果。
リスナー投票は3,576票対1,500票。圧倒的1位。
さらにバトルでも971,263ポイントを獲得。
歓喜の瞬間だった。

コメント欄は祝福で埋め尽くされ、配信には笑顔と涙が溢れる。
諦めなかった人にしか見ることのできない景色が、そこにはあった。
決勝戦――最後まで歌で戦い抜いた。
敗者復活を勝ち抜き、決勝へ。
緊張感に包まれる中で始まった最終決戦。
リスナー投票では
1位 4,644票
2位 1,100票
3位 764票
圧倒的な票差で再び1位を獲得。

リスナーの想いは、何度でも佐々木真央を一番へ押し上げた。
しかし、イキリスト投票では選出されず、最後のバトル対決では3位という結果となり、優勝には届かなかった。
悔しい。
誰よりも本人がそう思ったはずだ。
それでも、最後まで歌うことをやめなかった。
戦いが終わったあとも、リスナーは誰一人として枠を離れなかった。
流れ続ける温かいコメント。
「ありがとう。」
「感動した。」
「最高だった。」
「また絶対見たい。」
その言葉に包まれる中、佐々木真央が最後に選んだ一曲。
自身のオリジナルソング 『Be alright』。

勝者としてではない。
ひとりの歌ライバーとして。
ここまで一緒に戦ってくれたリスナーへ、感謝を込めて歌い上げた。
その歌声は、結果以上に多くの人の心へ残った。
この涙は、終わりじゃない。
優勝という結果だけを見れば、届かなかった一日だった。
けれど、この配信で多くの人が目にしたのは、順位ではない。
全力で挑み、悔しさに涙し、それでも前を向き、何度でも立ち上がる一人の歌ライバーの姿だった。
心と向き合い、自分自身と向き合い、歌と向き合い続けた時間。
そのすべてを受け止め、最後まで支え続けたリスナー。
ライバーとリスナーが一つになったからこそ、生まれた感動だった。
悔し涙は、きっと未来を変える。
あの日流した涙は、いつか「あの日があったから」と笑って振り返るための涙になる。
佐々木真央は負けて終わったライバーではない。
誰よりも人の心を動かし、歌で希望を届けた歌ライバーだった。
その姿は、イズニートの誇り。
そして、この夜を見届けた全員の心に、きっと長く残り続ける。
▼佐々木真央のTikTokはこちら
https://www.tiktok.com/@maosasaki726